コナミのドイツ支社Konami Digital Entertainment GmbHは、ニンテンドー3DS向けタイトルとして「魂斗羅」「フロッガー」など4タイトルを発表しました。
「魂斗羅」と「フロッガー」はニンテンドー3DS向けとしては初公表のタイトルで、現時点では日本での発売は未定です。ドイツで発表された他の2作品は「METAL GEAR SOLID SNAKE EATER」と「ウイニングイレブン」シリーズ最新作で、こちらは日本でも発売予定です。
ちなみに「魂斗羅」は1987年にリリースされたアーケードゲームで、内容は縦・横・3Dなど様々な面があるシューティングゲームです。「フロッガー」は1981年に発売されたアーケードゲームで、道路を走る様々な車を避けつつカエルを巣に帰すアクションゲームです。どちらの作品も、様々なゲーム機向けに移植されています。
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□[海外ゲームニュース]海外でニンテンドー3DS用タイトルとして『魂斗羅』と『フロッガー』が判明 (ファミ通)
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□ニンテンドー3DSに「ラブプラス」が登場、PVが公開
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